9-24アウトプット
本日からアウトプットのために、ブログを書きます。
日々学習していたのですが、アウトプットを全くせず、知識が定着してるのか疑問だったからです。
アウトプットの内容は、詳細にするととんでもない量になるので、ざっくり書き出しています。
使用している教材やサイトは、リンクを貼っているので是非ご覧ください。
書籍はほんとにコスパがいいと思います。
人に直接教わると、何十倍もお金がかかるからです。
先月までプログラミングスクールに通っていました。費用は63万です。
それに比べて書籍は数千円で購入し、知識を得られます。自己投資のためにお金を惜しむなとはよく聞きますが、本当にその通りだと思います。今後もガンガン投資して、知識をインプット、アウトプットしていきます!
前置きが長くなりましたので、早速いきましょう!!
1.Docker
・ネットワーク作成コマンド
docker network create ネットワーク名
・ネットワーク一覧
docker network ls
bridge, host, noneはdefaultで用意されているネットワーク
・ネットワーク削除
docker network rm ネットワーク名
・データ永続化
- Bind
コンテナとホストを同期する。パスを指定する必要がある。
- Volume
ストレージ領域を作り、コンテナにマウント(名前管理)。外部ストレージを使うことができる。
2.Ruby on Rails チュートリアル
_url :絶対パス。メールにリンクを貼る時には、こちらを使用。
_path:相対パス。
3.JavaScript
querySelector('セレクタ名'):セレクタ名に一致するタグを取ってくる。複数ある場合は、一番最初の要素。
querySelectorAll('セレクタ名'):セレクタ名に一致するタグを取ってくる。複数ある場合は、全て取得。forEachで取り出して扱う。
getElementById('ID名'):ID名が一致する要素を取得。
getElementsByClassName('クラス名'):クラス名が一致する要素を取得。forEachメソッドが使えない。for文で取り出す。
親.appendChild(追加要素):親要素内の末尾に要素を追加する。
親.insertBefore(追加要素, 要素名):要素名の前に追加要素を挿入する。
4.読書
前提:問題は、自分が問題と思う故に、問題である。
see -> do -> get:物を捉える。行動する。結果を得る。つまり、見方を変えることで、得られる結果が変わる。
1.主体的
関心の輪:変えられない。
影響の輪:自分の行動で変えられる。ここに集中すること。次第に影響の輪が大きくなる。
ある事象に対して、可能性を見出すか否かには、個々人の選択の自由がある。主語を「I」にし、自分の行動に責任を持つこと。
2.終わりを思い描く
自分が大切にする原則を決めること。価値観の明確化を行うことが、今後の行動を左右する。
イメージ(知的想像)→生きる(物的想像)
つまり、自分で人生の脚本を行い、未来へと自分を導いていく。いわゆるリーダーシップ。自分を導くリーダーシップの先に、人をマネジメントする能力が備わってくる。
3.最優先事項を優先する。
緊急ではないが重要なことをする。
自分の役割を書き出す→役割毎の目標を書き出す(緊急ではないが重要なことだとbetter)→それを達成するための行動をスケジュールに書き込む。
時間管理や目先の結果に囚われないことが大切。全ての予定が完了しなくても、人生において大事なことを行っているので問題ではない。
delegation(委ねる)が大切:手段は問わず、結果を重視。仕事などを依頼するときは以下を大切にする。
1:望む結果 2:ガイドライン 3:リソース 4:評価の説明責任(進捗報告など) 5:評価の結果